病気も、ウィルスや症状と闘うから失敗するんです

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篠原さんのFBより。
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平山秀善氏の講演会まで、あと2日」何度も再投します。
しつこくて申し訳ありません。
m(__)m少しだけ前置きをつけます。

私は、この世に現代医学(西洋医学)で、
癌を治した方など1人もいないと思っています。
有害な化学物質がありふれた現代。
癌になった方の癌細胞は、
身体中の「有害物質の塊」と考えています。

つまりは身体のフィルター的な役割です。
手術でその部分を切り取れば、
一時的に良くなるかもしれませんが、
食生活を改めない限り、
同じこと(再発)の繰り返しです。

抗がん剤を使えば、そのフィルターは
キャパオーバーでパンクします。
また、ストレスで免疫が下がることが医学的に証明されているなら、
当然その反対も然りです。
楽しく、笑顔で毎日を過ごしていれば、
ちょっとやそっとじゃ病気にならないんです。
まさに「病は氣から」です。
今の皆さんは毎日を楽しんでますか?
時間に追われ、育児に追われ、上司に追われ、
ノルマに追われ、借金に追われ。
やつれた人たちばかりです。

そんな風に食生活が悪く、
人生を楽しんでない人が病気になるんです。
病気になる人は、「生真面目」で「神経質」な人が多いです。
「息抜きが下手」で「自分を責める人」が多いからです。
だから、「病気」というきっかけを
神様が与えてくれるんです。

つまり「癌」を克服した方は、
病をきっかけに食生活や生活習慣を改善した方だけです。
新しい生き方に変えた人だけです。
病気は「気づき」を与えてくれるんです。

今、人類は闘うことに必死です。
だから失敗するんです。
農業も、草や虫と闘うから失敗するんです。
病気も、ウィルスや症状と闘うから失敗するんです。
ありのままを受け入れ、すべてと同化すれば良いんです。
化学(科学)の力を駆使して、自然と闘うから、
おかしなことになるんです。
コロナウィルスがその一例です。
雨を止めることも、風を止めることも、
押し寄せる波を止めることも、人間に出来るはずがありません。
もっと自然により沿った生活を人類は心がけるべきと私は思っています。

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