大瀧千奈さんのFBより↓
【答申まつりスタート】
19日の金曜日。
衆議院議員会館に行くつもりだったけど、
予防接種法改正案がすでに衆議院で可決されそうなので、
次は参議院で審議に入るので、
参議院議員議員会館に変更。
ママエンジェルスの「アポ電隊」が
議員名簿にそって電話をおかけして、
答申(要望書)をお持ちするアポを取ってくれて、
逐次グループLINEにの連絡が入る。
衆議院で可決されたら、次は参議院で質疑され、
まあ、可決の方向は間違い無いだろう。
でも、骨子は変わらないとしても、
ほんとは新型コロナワクチンの
「努力義務」「勧奨あり」を外したかったのだ。
これが”仮に”安全で有効なワクチンなのであれば
「努力義務」「勧奨あり」もわかる。
(あり得ないけどね)
でも、厚労省のHPに、有効性についても、
副反応についても、簡単に言えば「まだわからない」という状態。
で、なぜ努力義務がつけられるのか、
勧奨しちゃって本当に良いの?
(副反応が多く報告されたら政府の方が心配なのでは?)と、かなり疑問。
ママエンジェルスの中で立ち上げた、
ワクチン専門調査会にも、
元徳島大学の名誉教授の大橋先生はじめ、
沢山のお医者様や研究者の方々に意見を求めても、
皆さん声を揃えて
「打ってみないと、どうなるかわからない」
「治験のフェーズを飛ばしている以上、
壮大な人体実験になってしまう」
「人類未知の遺伝子ワクチン。
一度でも体に入れてしまったら終わり。
その遺伝子を追えなくなり、
自分の遺伝子に組み込まれる可能性、
遺伝子組み換え人間になるという可能性も否定できない」と、
かなり慎重である。
LINEで続々と直接お届けOKの連絡が入り、訪問開始。
政策秘書さんはなかなか出てきてくださらないので、
秘書さんにご説明し、答申をお渡しし、
議員ご本人にお目通しをお願いする。
子宮頸がんワクチン推奨派と言われる
三原じゅん子議員の秘書さんは、
議員室の中に通してくださり、
1時間ほどお話をさせてもらいました。
人類初の遺伝子ワクチンということで、
かなり慎重なご意見と、議員として
質疑をして変えられる範囲というのは、
1割くらいしかないと。9割は、国の審議会を中心に
中央でほぼ決まっているのが通常なのだろう。
川田龍平議員ももちろん不在で、
秘書さんが「ぜひ内容を聞かせてほしい」と
こちらも通してくださった。
多くの議員秘書さんが、お忙しそうに書類を受け取るだけ、の中、
大変ありがたい。
川田議員は週明け24日に厚生労働委員会で質疑をされるとのことで、
「せめて午前中だったら、この答申の内容を盛り込めたのに、、
まとめたものを昼に送信したんですよ」と、
そんなありがたいお言葉をもらいました。く〜。
既に質疑の内容は作成し送信したそうで、
各所で確認されている。
円滑に進めるために、知ってはいたけど、
そういう仕組みになってるんだよね。
表現は違うけど、内容としては、概ね同じとのことで、
切によろしくお願いします、と頼んできました。
議員さんもよく勉強されていて、その怖さも理解されていました。
川田議員はワクチンにはもともと慎重な方。
「コロナ対策パッケージ」を前回お持ちした時もお忙しかったので、
次回はご本人に逢えるといいな^ ^
19日金曜日 アポ電話隊と連携の上、
厚生労働委員会の14議員室へお届け。
うち、政策秘書様へはお二人にお渡しできました。
あと16議員へは、メールとFAXで送付完了です!