きしさゆりさんFBより↓
消費者団体ママエンジェルスが
厚生労働省に新型コロナワクチンに関する
答申を提出したものに対する回答をいただきに再び厚生労働省へ
今回は市民メディアとして私もママエンジェルスに
同行させていただき、初の厚生労働省へ
今、ママエンジェルスでは、新型コロナワクチンに関する
1万2000件に及ぶアンケートを引っ提げて、
医師、薬剤師などの専門家との審議会を経て作り上げた答申を
全国の県、市町村の行政に持参する
#答申まつりの真っ只中です♪
なんと先日は、かの日本医師会にも答申を渡しに行ったそうで、
本氣で子どもたちの未来を憂うママたちの勇気ある行動力には脱帽します
地方自治体は、当然本省からの通達に沿っての文書作成をしますので、
本省からの通達文の表現がとても大切になります。
厚生労働省の広報の言葉選びがとても大切になる事を
重ねて担当者の方々にはご理解いただきましたが、
数ヶ月後、どのような形で反映されていくのかをこれから見守りたいと思います。
また、ワクチン非接種を選択する人への同調圧力についても然り、
厚生労働省の通知次第になるので、
果たして、推奨しつつも選択制であり、強制力を持たせないという文言が反映させられるのか?
優秀な官僚さん達に乞うご期待です。
また、厚労省の入口、左手にある誓いの碑というものがあり、医薬品
による被害を再び発生させることのないように薬害を
受けた人たちの元に誓うというものです。
誓いの碑を建てた後にも、子宮頸がんワクチンの被害も出てしまいましたが、
これから人類が初めて打つことになるRNA、DNAワクチンの治験期間が
十分でない中での前代未聞のワクチン接種に向かうことになりますが、
今日、言いたい事を全てご丁寧に聞いていただいた後にできることは、
誓いの碑に誓って、決して製薬会社ファーストではない
日本国民ファーストの厚生労働省でありますようにと
今は期待するしかありません。
貴重な機会をいただいた厚生労働省担当の方々と
ママエンジェルスのメンバーに感謝申し上げます