1月25日に埼玉県庁に行って28日には文章を出してくれました！
埼玉県庁の皆さん 本当に有難うございました！
ママエンジェルス埼玉伊奈 良く頑張ったね！
たった3日で日本は変えられるんだよっ
市民と行政の対話によって世界を変えに行こうよ！
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ママエンジェルス埼玉・伊奈より転載↓
《ご報告です》
本日、埼玉県庁に、ママエン本部のの大瀧千奈さんと
原りかさんの３人で行ってきました！
厚労省や、すべての衆議院議員、参議院議員、
東京都庁にも行かれている千奈さんにも同行していただき、
和気藹々と最後は笑いも出る雰囲気で、お話できました。
県庁側は、新型コロナウィルス対策課副課長さんと、
主任さんが同席してくださいました。
〜今日お願いしたこと〜
◉答申２の内容
職場でワクチン非接種を選択したことが理由で
解雇されることがないよう、周知徹底してほしい
→なんらかの方法（県庁HP,予算が取れれば新聞など）で
広報することを検討していきますとの返答。
◉市町村が独自の用紙を入れることは可能と
厚労省が発表しているのですが、
市町村にその話をすると市町村によってかなり温度差がある。
県の方から、独自の用紙を入れることは厚労省も発表しており、
可能だという広報を市町村にしてもらえないか？
→もう１回市町村向け説明会があるので、その際に伝えますとのこと！
副課長さんはメモを取りながら聞いてくださり、
上記の質問にも答えてくださいました！
埼玉県はいち早く、医療機関向け資料に
「接種は最終的に個人の判断であり、業務従事の条件にはならない」との
説明を入れてくださっていたので、、そのことへのお礼も本日伝えられました。
今日の話の最後に何かありますか？って千奈さんが聞いたら、
副課長さんが「何かあった時はご相談させていただきます！」と
これですよね、これ！
こちらも県に協力するし、県にも私達の要望をお伝えして取り入れてもらう！
お互いWIN-WINの関係を目指して行きたいと思います
